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肩こり

肩こりとは

肩こりとは首~肩の筋肉に疲労物質が溜まり、血流が滞ることで肩周辺に痛みや重だるさを感じる症状です。

主にデスクワークなど首肩に負担のかかるような姿勢を長時間続けることで、症状が出てきます。

肩こりを感じた際はマッサージやストレッチをしたり気になる場所を温めたりがその時は楽になるのですが、その場は楽になってもすぐに戻ってしまう事が多いと思います。
こうした方は、このような事を繰り返し行い余計に悪化することがあります。


人は重たい頭(頭部)を首や肩の筋肉で支えていますので、筋肉が疲れていきます。
疲労状態が続くと筋緊張を起こして血行状態が悪くなったり筋力低下を起こしてしまいます。
また、カイロなどで部分的に長期間温めるとその部分が脱水状態になり血行が悪くなり冷え性や筋力低下(筋緊張)の原因になります。
こうした方は、マッサージやストレッチを中止して筋筋膜をリリース(運動)する必要があります。

整体、ブログ

首こりとは

仕事でのデスクワークなどパソコン作業をしている時間が多いとうつむいて、同じものを見続けている時間が長く首に負担をかけ続けてしまいます。

日常生活でも、スマホ操作などでうつむいている状態が続くと首のアーチが少なくなりストレートネックという状態になります。

ストレートネックになると本来のクッションの役割が少なくなる為、首に負担が集中します。

姿勢を無理に良くしようとと胸を張った背筋をを伸ばした姿勢をとることで首に過剰な負担がかかり、逆効果です。

また、自律神経の乱れからリラックスできない状態が続くことで、首こりがひきおこされませす。

顎関節症や食いしばり・歯ぎしりなどをしている方もこのケースです。

当然このような首こり首に対して施術をおこなっても改善されません。

アンバランスな状態を改善し、首に負担がかかっている原因を根本的に改善する必要があります。

首こり

寝違えとは

朝起きたら「首が動かない!」「肩が痛い!」「腕があがらない!」などの症状、誰でも一度は経験があると思います。

 

寝違えや筋を違えた時、筋肉は炎症を起こしている状態にあります。

人が眠る時には寝返りをうって身体の負担にならない体勢を自然にとるのですが、何らかの原因で自然な体勢に戻らず長い時間身体に負担のかかる姿勢をとっていたことで、首や背中がダメージを受けて炎症を起こしてしまったと考えられます。

頭痛とは

頭痛は、大きく分けて2つあります。
慢性頭痛(一次性頭痛)と生命予後にかかわる二次性頭痛です。

慢性頭痛には、皆さんがよくなる片頭痛・緊張型頭痛・群発頭痛があります。


片頭痛  ・・・頭の片側に起こることが多く、

                       ズキンズキンと脈打つような痛み。

        動くと痛みが悪化することが多い。

        個人差がありますが、4~24時間で一旦治まることが

                       多いですが、根本的な改善にはなっていないので、

                       再発することが多い。

緊張型頭痛・・・頭の両側か頭全体、後頭部に痛みが出る。

        頭の両側をぎゅーっと締めつけられるような痛みや

                       重苦しい鈍痛。

        筋肉の緊張による血行不良が原因になることが多い。

群発頭痛 ・・・春先や秋口など季節の変わり目にはじまり、

                        一度痛みがあらわれると、毎日のように頭痛を起こす。

        「目がえぐられるような」「きりで刺されるような」と

        表現されるように、耐えられないほどの痛み。

        アルコール、タバコまた気圧の急激な変化が

                        原因となることが多い。

二次性頭痛には、くも膜下出血・脳出血・脳静脈洞血栓症・慢性硬膜下血腫・

脳腫瘍・髄膜炎・側頭動脈炎・急性緑内障などがあります。
二次性頭痛は、専門の医師への早期受診が必要になります。

頭痛
寝違え

猫背とは

実は、健康な状態の背骨はまっすぐではありません。

もともと背骨の全体の形は、横から見てS字状になっています。

少々カーブを描いていることによって背骨が柔軟にしなり、

外部からの衝撃を上手く吸収できるようになっているのです。

猫背とは、その健康的なS字の弯曲が強まり、肩や頭が前方に出てしまって、体中の筋肉や臓器に負担をかけている状態をさします。

しかし、一言に「猫背」と言っても、どこが曲がっているかによって、

それぞれ体に現れる症状も変わってきます。

​自分では猫背だと思っていても、身体を診ると実は背骨自体は

ストレートの平背である方も多く見受けられます。

一概に猫背といっても色々なパターンがありますので、

しっかり自分の身体のバランスを把握することが大切です。

猫背

腰痛の原因は、大きくわけて5つあります。

当店は原因がどこにあるのか判断してから施術致します。


1)骨・関節性
2)筋肉性
3)椎間板性
4)内臓からの反射
5)心因性・精神面

 

骨・関節性の原因としてよく聞くのが腰椎椎間関節症や仙腸関節炎です。
これは、主に関節に負荷が掛かり関節の機能に異常または

機能低下(支持機能低下など)が出た事による痛みです。
 

筋肉性の原因で有名なのは筋筋膜性腰痛です。

ぎっくり腰とは主に仙腸関節円、筋筋膜性腰痛が併発していることが多く、

急な動作やくしゃみなどに発症します。

発症すると場合によっては立てなくなるほどの痛みを伴います。
 

ほとんどのマッサージ店や整骨院(接骨院)は腰をマッサージするところが

多いですが、当店は痛みが強く出ている場合は腰はほとんど触らずに

改善します。

なぜなら、痛みの原因が腰にないことが多いからです。

椎間板性の原因で有名なのは、ヘルニアで神経症状と共に痛い場合が多く、

姿勢を真っ直ぐに出来ないやトイレなどでも痛みが出る時は注意が必要です。

内臓からの反射は、十二指腸潰瘍や腎結石など様々な原因がある為、

検査の段階で異常があればすぐに専門の医師へ受診する必要があります。

また、ストレスなどの精神面での要素が原因で腰痛が起こることも

十分にあります。

腰痛・ぎっくり腰とは

背部痛は、ストレスと言った心因的な原因が係っている場合に

症状が出やすいです。

これは胸椎という背中の背骨が自律神経を支配している為、

精神的な疲れが背部に出ます。

 

また、肩甲骨の稼働域が狭くなったり、胸椎の動きが固くなることによって、周囲の筋肉に負担をかける場合があります。

当店では筋肉だけでなく、関節の稼働域を広げ症状を緩和致します。

背部痛とは

腰痛・ぎっくり腰
背部痛

膝痛とは

膝の痛みには様々な症状があります。
「階段を降りる(昇る)ときに膝が痛い」「膝が痛くて正座ができない」

「歩くときに右膝にだけ痛みがでる」など人によって痛み方が違います。

膝の痛みは、膝の問題だけではなく他の場所からの原因から起こっていることが多く、どのような動作の時にどこに痛みがでるか?によって原因が違います。

問診、検査をしっかりと行うことにより、原因を特定し起因している部分を改善致します。

また、О脚による膝の痛みが生じる場合もあります。

これは脚のねじれ(ゆがみ)により、膝への負荷が集中してしまう為です。

→О脚についてはコチラ

以下の症例に関しては専門機関へお問合せください。

関節リウマチや水腫(水がたまる)などの炎症性疾患、骨折や靭帯損傷などの外傷疾患

膝痛

股関節は、人体のなかで一番大きい関節です。

頭・首・肩・上肢・胴体・骨盤など重みを受けとめ、なおかつ、大きな動きをする関節で、全身の要でもあります。

股関節は骨盤とつながり、骨盤は脊柱(腰椎・胸椎・頚椎)とつながっていますから、体のどこかに歪みがあると、股関節に負担をかける結果となります。

股関節の痛みは、股関節にあるのではなく、 原因は他にあり、たまたま股関節に不具合(しわ寄せ)が生じる場合が多く見受けられます。

その為、股関節の痛みを改善するには、全身の調整が必要です。

当店では股関節に痛みが出ている場合、もちろん、股関節の関連する部位を施術致しますが、相関関係にある肩関節にも原因があると考えております。
人間は腕・肩でバランスをとることによって歩いているので、肩関節を正常な形に整えることで、股関節もスムーズに動かせるようになります。

股関節痛とは

股関節痛

シビレとは

シビレの原因は、大きくわけて3つあります。


1)神経障害
2)血流障害
3)運動麻痺

 

神経障害とは何らかの原因によって神経を圧迫している状態です。

体のどの場所がしびれるかが重要なポイントになります。

脳から手足の先まで神経は走行がはっきりしているため、障害される部位によってしびれの場所が異なってきます。

手のしびれは片手に起こるのがふつうですが、両手に起こることもあります。

 

片手か両手かによって原因が大きく異なります。

片手に起こったときには、頸腕症候群、なで肩の女性に多い胸郭出口症候群、頚椎症や頚椎椎間板ヘルニア、末梢神経障害 などが挙げられます。

頸腕症候群、胸郭出口症候群はいわゆる「肩こり」に関連して起こるしびれで、神経が頚髄から出た後に起こる神経圧迫が原因で起こります。末梢神経障害でよくみられるしびれは、手の指先(小指は除く)のしびれで、正中神経麻痺とか手根管症候群といわれるものです。これは手首のところで神経(正中神経)が圧迫されて起こるもので、手首をよく使う人とくに女性に多く見られます。

両手に起こるしびれは全身的な内科疾患(中毒や代謝疾患など)による多発性末梢神経障害や頚髄障害が考えられます。特殊な病気が多いために、専門医の診察が必要です。

血流障害は筋肉の緊張などで血管が圧迫している状態です。

必ずしもシビレが出ている部位の筋肉に原因があるわけではありません。

当店では検査を行いどの部位にシビレの原因があるかを特定し、筋肉の緊張を取り除きます。

運動麻痺とは運動中枢から末梢神経、筋線維までのどこかに障害があって、手足をうまく動かせない状態です。

脳による疾患がある可能性があるので、専門医による精密検査が必要です。

浮腫(むくみ)とは

むくみは血液の循環と深く関わっています。

心臓がポンプのような働きをすることにより、私たちの体内に流れる血液は動脈を通して水分や栄養分を細胞へ供給する役目を果たしています。

それと同時に、細胞内で不要となった水分が、静脈やリンパ管に戻ってきて再び体内を循環します。しかし、静脈やリンパ管がスムーズに流れずに、戻ってくるべき水分が溜まってしまっている状態がむくみです。

筋肉の調整、関節稼働域を広げることにより血液循環を良くするとむくみは解消します。

また、肝臓や腎臓の機能低下によってもむくみは発症します。

アルコールの摂取後、むくみやすいのは肝臓機能が低下する為です。

血管内に水分を保持するアルブミンという成分がうまく生成できなくなる為です。

シビレ
浮腫(むくみ)

子宮は筋肉の壁でできた袋状の構造をしています。
生理の時には全体がギュッと縮まり、内側ではがれた子宮内膜はその動きによって外に押し出されます。

排出される経血量が多いほど押し出す力が強くなるので、
生理の初日~3日目にかけて特に痛む人が多くなります。

また、子宮が収縮するために子宮内膜で作られる「プロスタグランジン」は
「痛み物質」でもあるため、生理痛をまねきます。

 

しかし、これらの痛みは本来、会社を休んだり、寝込むなど日常生活に支障をきたすほど強いものではありません。

痛みの強い生理痛にはストレスによるホルモン分泌の乱れや、冷えによる子宮内の血液の滞りなどのほか、婦人科専門の病気による場合もあります。

また、生理痛が憂うつだと思う「心因性」によって痛みが強まることも
あります。

骨盤のゆがみがある場合、子宮や卵巣の働きがうまくいかなくなりますので、骨盤を正しい位置に調整することで、生理痛を緩和することが期待できます。

​また、筋肉を調整すると身体をリラックスさせることができるので、心因的にも効果があります。

生理痛・不順とは

生理痛・不順

自律神経失調症とは

人間の体は気温の変化や精神的ストレスなど外からの刺激に対して、

体内の状態を一定に保とうとする働き(ホメオスタシス)があります。

この働きを担うのが「自律神経」で、内臓や血管の収縮・拡張、ホルモン分泌など、すべての器官を調整しています。

 

自律神経には、「交感神経」と「副交感神経」という相反する働きをする神経が同居し、この2つの神経が綱引きをしながら働いて、体がバランスよく機能しているのです。

ところが、ストレスなどの刺激が長時間続くと、自律神経がそれを排除しようと頑張るあまり、綱引きのバランスが崩れてしまい自律神経失調症を発症します。

自律神経は全身の器官をコントロールするため、バランスが崩れると全身の機能に支障をきたして、さまざまな症状が出ます。

 

頭痛、めまい、不眠、呼吸困難(せき)、発汗、息切れ、嘔吐、肩こり、倦怠感、背中痛、体重減少、食欲不振、動悸、不整脈、左胸の痛み、腹痛、腰痛、生理痛(不順)、下痢(便秘)、むくみ、手足の冷え(シビレ)などなど

 

自律神経失調症は精神科や心療内科などで診断されますが、「自律神経失調症だから」と思い込んで放置してはいけません。

 

お身体に負担をかけているストレッサー(ストレスの原因)を取り除く、もしくは軽減させることで回復することが可能です。

 

また、頸椎、胸椎の調整することにより、自律神経のバランスを整えることができます。

自律神経失調症

不眠症とは寝つきが悪い、眠りを維持できない、朝早く目が覚める、

眠りが浅く十分眠った感じがしないなどの症状が続き、

よく眠れないため日中の眠気、注意力の散漫、疲れなどの体調不良が出る

状態です。

不眠症は大きくわけて4つのタイプがあります。

1)入眠困難・・・床についてもなかなか(30分~1時間以上)眠りにつけない。

2)中途覚醒・・・一旦、眠りについても、起床するまでの間、

        夜中に何度も目が覚める。

3)早朝覚醒・・・希望する時刻、あるいは通常の2時間以上前に目が覚め、

        その後眠れない。

4)熟眠障害・・・眠りが浅く、睡眠時間のわりに熟睡した感じがない。

不眠症には環境の要因、年齢や痛み、かゆみなど身体的な要因、

主にストレスなどの心の要因、アルコール、ニコチン、カフェインの摂取や

運動不足などの生活習慣的な要因など、さまざまな要因が考えられますが、

当店では頸椎、胸椎の調整や頭蓋骨の調整をすることにより、血流を上げ自律神経を整え睡眠を促進することができます。

不眠症とは

冷え性とは

冷え症とは、身体の一部が冷たく感じる事をいいますが、

その症状については手や足先が代表的な場所ですが、

腰だけが異常に冷えたり頭だったりと様々な場所に感じます。


また、冷え症は冷えるという感覚だけでなく、肌がかさついたり、

血色が悪くなったりというような症状も伴う場合もあります。

当店では筋肉の緊張をほぐし、骨盤を調整することによって、冷え性の改善を図ります。

また、自律神経の問題も血管がしぼんでしまう原因と密接に

関わっていますので、身体のゆがみを調整し、

自律神経のバランスを整えることで、冷え性の改善が期待できます。

不眠症
冷え性

ヘルニアとは、突出した状態のことを指します。

つまり、椎間板ヘルニアは、椎間板が突出してしまった状態のことを

指します。

背骨一つ一つの間には椎間板というクッション材があります。

椎間板ヘルニアとはこのクッション材が、何らかの原因で飛び出した状態です。

クッション材が飛び出すことにより神経に触れると手足などにシビレが出ます。

整形外科でMRIを撮ると状態がわかりますが、「ヘルニアになりかけ」と診断されるなど曖昧なケースを多く見受けられます。

手術を勧める整形外科もありますが、ヘルニアだからと諦めず、

まずは整体や保存療法で治療ができないか試してみてください。

​当店では運動テストによりヘルニアによる神経圧迫の状態を判断し、無理の体勢で患部以外の部分にアプローチし、痛みを改善します。

椎間板ヘルニアとは

椎間板ヘルニア

四十肩・五十肩とは

四十肩や五十肩というのは俗称であり、

主な病名としては肩関節周囲炎です。

何らかの原因で腕を動かすと肩にピキっとした痛みが出る症状です。

しかし、実際はどのようにしたらどこに痛みがでるというのが明確に

なっているケースが多い為、どこが原因かわかりやすい症状です。

四十肩・五十肩の原因となりやすい肩周りの筋肉は12ケ所ほどあります。

僧帽筋、肩甲挙筋、棘上筋、棘下筋、小円筋、広背筋、斜角筋、

胸鎖乳突筋、上腕二頭筋、上腕三頭筋、上腕筋、前鋸筋

当店ではこれらの筋肉はそれぞれ動きによって作用される筋肉が

違うので、どの動きで痛みが出るかを特定し、筋肉の調整をします。

​また、脳からの神経伝達をスムーズにする為、頸椎の調整も行います。

四十肩・五十肩

坐骨神経は末梢神経のなかで最も太く長い神経です。

第4、5腰神経 と第1~3仙骨神経からなり、梨状筋というおしり筋肉の下を通って大腿後面を下行し、膝の裏で腓骨神経と脛骨神経に分かれます。

 

つまり座骨神経は、神経が腰椎の隙間から出て骨盤をくぐり抜け、お尻の筋肉から顔を出す間のどこかで、圧迫や絞扼などの障害を受けた為に発症すると言えます。

坐骨神経痛が発症すると腰痛、おしりや足のだるさ、シビレなどが症状としてでます。

​梨状筋の下を通っていることから、梨状筋が原因になっていることが多いのですが、梨状筋だけ調整してもすぐに痛みが戻ってしまいます。

それは梨状筋が本当の原因ではないからです。

 

当店では、梨状筋が固まる原因を検査し根本改善します。

坐骨神経痛とは

坐骨神経痛

顎関節症とは

顎関節症とはアゴが痛い、口を開けると痛みがある、

口を開けるとコキっと音がなる、このような症状があります。

​主にアゴ周辺の筋肉の障害から発症することが多いのですが、

アゴ周辺だけを調整しても顎関節症の痛みはとれません。

 

当店では痛みの原因を検査し、頸椎のゆがみや頭蓋骨のゆがみを調整するとともに頭からの筋筋膜の調整をして痛みを改善します。

顎関節症

О脚とはふともも、膝、ふくらはぎの間に隙間がある状態ですが、

がに股とО脚は別ものです。それは脚のねじれ方が違う為です。

一概にО脚と言ってもねじれ方によって色々なタイプのО脚があります。

ちなみにX脚はО脚よりねじれ方ひどく膝に隙間はないけど膝より下に

隙間がある状態です。

О脚で悩んでいらっしゃる方は大半が膝の隙間の広さで重症度を感じていると思ってらっしゃると思いますが、実はそうではありません。

前述でお話したように、О脚の原因は「ねじれ方」なので、隙間がすごく開いていてもねじれ方がひどくなければ改善は早いです。

逆に隙間はそんなに開いていないけど、ねじれ方がきつい方は難航すう場合もあります。

現在、О脚矯正をメニューに取り入れている整体院、治療院は数多くあります。しかし、TVなどのメディアを含め、間違った情報、治療方法を発信しているところがあまりに多いのが現状です。

→施術のビフォーアフターはコチラ

​当店は施術を始める前の検査により

「どこまで改善するか」「何回くらいで改善するか」をお伝えして

施術致します。

О脚・X脚とは

О脚X脚
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